最高の教育とはなにか

Grow up Your mind~輝く個性を探して~オーストラリアでの子育て奮闘記

男の子の脳、女の子の脳 行動の違い 子育てが楽になる

こんにちは、テレサXです。皆さんは『男の子の脳』『女の子の脳』って聞いたことがありますか。

 

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私も数年前、何か記事で読んだ事があります。ただ毎日忙しい子育ての中で、前に読んで安堵しても、また忙しさで記憶が上書きされて忘れてしまうのです。そしてまた悩む。。の繰り返し。

久々また男女による脳の違いの記事が目に付き、今の娘はこれだ!と納得がいきました。

今後の自分のため、もし子育てに悩んでいる人々の為にもと思い、書き留めたいと思います。

 これを読んでいただくと少し気持ちが楽になるかもです。

 

我が家は6歳の女のコ、特徴を書き出してみました。どーも脳は『男の子の脳』なのかもしれません。

 

  • 引き出しをあけたら開けっ放し
  • 洋服を脱いだら脱ぎっぱなし
  • 洋服を振り回わしておふざけをする
  • 何度いっても同じ事を繰り返す
  • ぼんやりしている事がある
  • 時間の観念がない
  • やりたい事しかやらない
  • 物の管理が苦手(すぐなくす)
  • 行動が丁寧ではなく、口調がきつい
  • スカートははかずボーイッシュで決めた服(お気に入りしかきない)

 

シツケ、マナー、ルールについて口で説明して教えたり、親が見本になって行動したり、時間の観念の為紙に書いて張ってみたり、楽しく親が片付け姿をみせてみたり。どれをしてもうまくいかず、やっぱりそのままです。

 

でも気づいたのです。生まれた性別は女子でも脳は男の子の脳かもしれない!と。

 

 

 男の子の脳の特徴

~狩りにいく~

空間認知優先で問題解決型の脳:自然に『遠く』まで視線を走らせ、空間距離を測ることにより、物自体の構造を知り危険を察知する能力

 

女の子の脳の特徴

~子育て、家庭をまもる~

観察力が鋭く共感型の脳:自然に『近く』に集中することで、目の前の人の表情や行動、気持ちに反応し、大切なものを守り抜く能力

 

 

 このような男女の違いから、特に子育て中のお母さんは女性脳の機能が高まっているため、男の子の脳に対してイラ立ちを感じる時も多いのだとか。

 

成功する男の子の育て方

親は『やりっぱなし』を叱ってはいけない

 

「遠くの目標に潔くロックオンする男性の性質は、時として母親からすると理解不能になります。たとえば、わかりやすいのが『ぱなし』癖です。男の子はなんでも脱ぎっぱなし、やりっぱなし、置きっぱなしの『ぱなし』癖を持ちがちで、いくら注意しても、同じことを繰り返します。あれはやる気がないのではなくて、とっさに『遠く』を選択する脳の才能なのです。遠くの獲物にロックオンしているから、足元は見えないし、見ているわけにもいかない。このロックオン機能があるから、『あれをやろう』と目標を決めたら、それ以外のものは目に入らなくなってしまう。でも、こうした『遠くを俯瞰して、全体を見極め、ものの構造を察知する才能』が、冒険心や開発力につながるのです」

 (引用元:ESSE)

男の子の『ぼんやり』や『ぱなし癖』は咎めてはいけない

「脳が子育てモードにあって、『一生でもっとも気が利く状態』になっている母脳としては、そうした男児の様子が気になって仕方ない。だからこそ、『こうしなさい』『早くしなさい』『どうしてできないの!』と急き立ててしまう。でも、男児に『近くを注視して、先へ先へと気を利かせる』という脳の使い方を強制すると、本来もっているはずの『遠く』を見る能力が得られず、冒険心や開発力が弱体化してしまうのです」

 (引用元:ESSE)

 男の子の脳、女の子の脳 受け止め方

最近の研究では男女による脳の違いはないとも言われています。もちろん構造上は同じと思います。

ただ性別に関係なく脳の特性はあるのではないかと私個人は思います。男の子も女の子も同じ人間としてその子の個性をみてあげたいですね。

 

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7歳 言語脳が発達しますが複雑になっていく心の内をうまく言葉で表現することはまだまだ難しいです。

 9~10歳 脳のゴールデン期でだんだん社会を知り世の中や大人の矛盾などに戸惑い始めます。反抗期になってくるのもこのあたりです。脳が順調に発達していることによる繊細な時期なので見守ってあげましょう。

 

脳は年齢ごとに特徴を見せますが、発達スピードは様々。

子供の気持ちに寄り添って、『お手伝いしようとしてくれたんだね』『あなたの気持ちに気づかずにごめんね』などと声をかけてあげてください。

きっと親は最高の理解者になり少し心が開かれてくると思います。

 

親だって人間です。イラ立ちや、叱ってしまったりなどもあります。でもその時は素直に『さっきはごめんね』と伝えるとわかってくれると思います。

 

『男の子の脳』の子供への接し方

1.話しかける時は本人の視界に入ってから

男の子の脳の特徴の空間認知能力は遠くの危険を常に察知している為、周りでべらべらしゃべっていたり騒がしいと、音声をシャットダウンする特徴があります。特に何か集中しているときは全く聞こえていませんので、まずは本人に視界にはいってから本題を話始めましょう。

 

2.お母さんが幸せになりましょう

男の子はお母さんが笑っているのが大好きです。子育て、家事、毎日忙しいですが、たまには自分の好きなことをして幸せになりましょう。

 

3.成長の速度を気にしない。

女の子に比べ男の子は同じものに固執したり、成長が遅かったりします。周りと比べず、優しく見守りましょう。

 

『女の子の脳』の子供への接し方

1.大切な友達、姉妹になる

女の子はおませさんです。4歳から自分は一人前だとか、年上のお姉さんになったように振舞ったりします。お母さんに対しても同じです。その気持ちにこたえてあげてまるで友達や姉妹の様に子供にも頼りましょう。責任感が生まれると思います。

 

2.話をきいてあげる

女の子はお話し好き。共感を求めてずーっとしゃべっています。忙しいお母さんは結構大変ですよね。ある程度話を聞いてあげたら、「その時どう感じた?」「今度はどうするの?」など子どもの意見を聞き出しましょう。きっと自分の気持ちを話せたことにより気持ちよく終わります(笑)

 

3.いつも感謝をつたえる

『ありがとう』率先して使いましょう。自分が何か達成した嬉しい気持ちになるはずです。

 

年齢が上がるにつれて女のコは、こうだ、と型にはめようとしている自分がいました。

それは私の価値観であり子供はまた違うのです。

それは、子供個人の個性、男女関係なく個性は皆違っていいのです。

 

子供をのばしたいのであれば、親も自ら自分のからを破らなければなりません。

親の価値観だけを押し付けてしまうと、子供はそれ以上に伸びなくなってしまうかもしれません。

才能は未知数、何十年生きている親にだってまだ引き出されていない才能もあるぐらいです。

どれだけ多くの才能の引き出しを、『子どもが自ら開けられるか』、親はそのサポートにすぎませんね。

子どもを認め、信じる、まだまだ私には勇気のいることですが、頑張り続けたいと思います。

 

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