最高の教育とはなにか

Grow up Your mind~輝く個性を探して~オーストラリアでの子育て奮闘記

人前での演説練習!パブリックスピーキングを3歳からはじめるオーストラリアの教育 強化方法とは!

人前での演説、発表、緊張しますよね。

オーストラリアのでは幼児期、デイケア(保育園)プリスクール(幼稚園)から人前での発表に取り組みます。

小学校入園前までは自分の好きなことを題材にしたり、好きなおもちゃの紹介だったり。

 

小学校に入って一気に本格化してきたパブリックスピーキング練習

お題はあるものの、こんな教育を受けていない私はまるで私が鍛えられているよう。

書き方に毎週悩まされます。

小学校で出されたお題はこちら。

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娘の通う学校はローテンションで2週間に一回、決まった曜日に発表します。

時間は10分ぐらいでお題に沿って文をつくり、小さいメモにかいてもっていく。

学年が上がれば内容も難しくなり採点までされるのです。

優秀な子はスピーチコンテストに出場だってしちゃいます。

今までは娘の書きたい内容で私は一切口出ししませんでした。

他の家庭は親が文章を作ってプリントアウトして持って行かせているところが多いです。うちはあえて子ども主体で文章力、ライティングを上げるために自分で書かせて持っていかせていましたが、そろそろ本格化してきて採点制度もとりいれられるので、子供が文章をベースに考え書き、付属で親の意見を付けたしする様にしました。

 

人前での演説発表~パブリックスピーキング~の鍛え方

 

 

内容はというと

 

MATTER :事柄、内容

  • 情報はトピックに沿い独自のアイデア例を使用しているか
  • 聴衆に相応しい関心の高い資料、意見が明確に表現されているか

METHOD:文の構成

  • 文は非常によく構成されていて論理的に順序つけられているか(イントロ、ボディ、結論)
  • 文法的に正しいか
  • 聴衆に影響を与える効果的な紹介と結論
  • アイデアが明確でまとまりがあるか

MANNAR:行動 

  • 魅了する良好なアイコンタクト
  • パームカード(小さいメモ書き)の適切な使用
  • 聴衆を引き付けるために明瞭に聞こえ臨場感ある変調ボイス
  •  自信のある態度で身振り、表情を効果的に使う
  • 自信を持ち情熱的で確かなプレゼンテーション

 

  文の構成について    

①イントロダクション

②ボディ

③結論

 で構成されています。

①イントロダクション ~私の意見は○○です~

 トピックの情報や面白い事や大まかな説明をし、この文を理解する上での必要な情報を与える。主張や伝えたいことを述べる。

  • xxx is wonderful.
  • xxx is my favourite.
  • I think xxx is ### for my reason.

②ボディ ~なぜそうかというと○○だからです~理由①②

 理由をいくつかにわけて伝える

  • First,....because.....
  • Second,......because....
  • Finally,.....because.....

③結論 ~だからやっぱりこうなのです~

 これまでの事をまとめる

  • This is why...
  • As you can see...

 

このようなことを参考に文を作っています。

 

こちらの子がスピーチが上手なのは幼いころからの経験からくる慣れ、鍛えられた力ですね。

日本でも作文を書いたりしますし、文章も意識して書く、大事なことですね。

 

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