最高の教育とはなにか

Grow up Your mind~輝く個性を探して~オーストラリアでの子育て奮闘記

喘息のお悩み!10歳までの対処方

3歳ごろから喘息かも?と疑って1年半後にわかりかけてきた事実。

2歳ごろからの風邪っぴきさん。よく鼻が出ていたり、咳をするたびハラハラさせられます。

子どもの頃の免疫作りとはわかっていながらも心配ですよね。

1歳半から4歳までは日本に住んでいたので日本の病院とオーストラリアの病院の対処法についてご紹介したいと思います。

 

幼児の喘息

2歳ごろからよく咳をする子で基本風邪の症状が出ている感じでした。

 

走るとせき込む症状から「もしや・・・」と思い毎回病院で「喘息ではないですか?」と聞いても「風邪です」との診断のみ。

ママ友には「あれ?喘息?」って何度か言われたり、知り合いのお医者さんにも言われたことがあったのでやはりとても心配でした。

ずっと疑って気になっており、3歳でアレルギー専門の病院へ。

そこでも、風邪ですと問診だけで診断され、簡単な風邪薬しかくれなくて。

ネットには『喘息は初期から対処しよう』と『かかかり付けの医師に相談を』

なんて書いてるのにどの病院も「風邪ですね」

だけで検査すら相談に乗ってくれない感じで不安は解消されませんでした。

娘は転々と引っ越ししており、かかりつけ医師を持っていなかったので、今思えばずっと見てくれる『信頼できるかかりつけ医師』がいればよかったなと思いました。

 

4歳になってオーストラリアに引っ越しました。

オーストラリアの病院

10歳までの喘息対処法

こちらは小児科や耳鼻科など初めから選んでいく病院制度ではありません。

まずは子供から大人まで初めに行く病院はGP(General Practice)といって総合医院(街のお医者さん)に行きます。

そこで基本診断してもらい、そこで解決できない場合は専門医や大きい病院(大学病院みたいな)所へ紹介されていきます。

咳や鼻の症状がでるとやはりGPに行くのですがこちらも「風邪ですね」と診断で

基本、風邪などでは薬を処方されず「休息してください」で終わります。

なのでGPに行く感覚としては、風邪を治しに行くというよりかは、重篤ではないかどうかの判断してもらう為に行くような感じです。

 

ですが、去年2020年2月ごろから、キマシタ・・・・コロナ

オーストラリアも流行りだして学校もピリピリしたムード、咳をしようものなら「はい、帰宅してください」と電話がかかってきます。

これは親も困るし子供にとっても受けられる教育が受けられなくなってしまう、と再度病院へ。

先生に相談したところ、オーストラリアは喘息の患者さんがとても多く日常当たり前の問題らしいです。

どうやら10歳ぐらいまでは肺も成長過程で喘息による排気量の少なさを測ることが難しいので「これ試してみて咳が止まれば喘息予備軍かもね」と。

喘息対処法を教えてくれました~。よかった。

  • ASTHMAプラン(喘息の薬コントロール方法)
  • ベネトリン(サルタノール)


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この喘息コントロールプラン、National Australiaが発行していて学校にもフォームがあるぐらい日常的みたいで、学校からも「あー喘息ならこれに書いて~」と向こうも手慣れた様子。

「学校にもベネトリン預かっておくから持ってきてね~、使う前には電話するわね」と素晴らしい対応でした。

いろいろ勉強になりました。こちらは、アレルギー(お友達にもたくさんいます)、喘息者がすごく多いらしく、とても心強く感じました。

日本だと喘息だったらどうしようと閉鎖的になっていた私の考えの蓋が解放されたように気持ちが楽になりました。

この喘息も親のアレルギー性鼻炎の遺伝からも関係あるみたいです。

アレルギー性鼻炎→喘息&アトピー性皮膚炎

切っても切れないものですね。

気になった初期症状は

  • 冷たい風や強いにせき込みその後も咳が出る
  • 朝晩咳がでる
  • 走った後にせき込む
  • ベットで遊び跳ねた後とかにせき込む

などでした。

風邪と併用したら更に喘息もひどくなるようです。ですので、私はいつもアレルギー性鼻炎のブログでごご紹介した、アレルギーのお薬Dimetappとベネトリンを併用しております。(もちろん医師には確認済み)

これは最強の組み合わせです!

 

www.motherteresax.com

 この気管支拡張剤のサルタノール(ベネトリン)は、オーストラリアの薬局で医師の処方箋なしで、

薬剤師さんがいるカウンターでIDを見せて購入することができます。

大人は独自判断で購入できるのでコロナの真っ最中はどこも売り切れていたそうです。

※お子様が使用される際は必ずASTHMAプラン(医師がこの症状だとこれぐらいで使ってください)という支持の元に使用してくださいね。

皆様のお子様が少しでも快方に向かわれますように。

 

 

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